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Diary: Personal Journal


4.6 ( 1136 ratings )
ユーティリティ ライフスタイル
開発者 bondavi Inc.
無料

日記をつけたり、日々心がけることを意識したりして、日々を少し充実させていくアプリです。
シンプルな一言メモや一行日記としても使えます。



■ 機能・特徴
1. 日記を書く
日誌のように毎日書いても、気が向いた時だけ書いても。
紙の日記帳と違って、書かない日があっても空白ばかりにならないので、気まぐれタイプでも大丈夫。
シンプルな一行日記として使っても、しっかり長文日記にしてもOK。


2. 心がけることを管理する
「子育ては大変だけど、いいことに目を向ける」といった心掛けを、自然に定着させていきます。


3. 使った言葉を分析する
日記で使った言葉を分析し、「よく使った言葉や」「満足度の高い日に使った言葉」などを把握できます。


4. 通知で行動や意識を促す
子どもが泣きがちな育児の正念場的タイミングに「子育ては大変だけど、いいことに目を向ける」と心掛けることを思い出したりできます。
また、日記をつけること自体をリマインドすることも可能です。

5. アプリに鍵をかける (パスコードロック)
日記はプライバシーが命なので、もちろんパスコードでアプリに鍵をかけることができます。

6. 3年、5年、10年日記
「1年前、3年前、10年前は、こんなことを書いていました」といった過去の日記が表示できます。
過去の日記は、1ヶ月単位で見ることもできます。

これらの機能は全て無料・広告なしで使えます。



■ 本アプリを使った人の日々のイメージ
・「日記を通して自分が何をしたいのか、客観的に分析できた気がするよ。そう、写真家になる夢を叶えるは今からでも遅くないんだと、目が覚めたんだ。もちろん、それで幸せになれるっていう保証はないけど、少なくとも後悔はなくなると思う。どんな自己啓発本の言葉よりも、自分自身の本音を綴った言葉が、何よりも強い力で心に訴えてきたような気がするよ」と、人生に夢を取り戻す
・「僕は正直、繰り返しの日常に少し疲れていたんだ。毎日同じ時間に仕事に出かけ、同じような食事をとって、だいたい同じように仕事をして、明日に疲れが残らないくらいの時間に睡眠をとる。これが5年も10年も続いて、今後もきっとこうなんだろうな、って思うと、気持ちが寂しくなってしまうことがあったんだ。でも、何気なく始めた日記に自分の感情や思考を、言葉として記録していくだけで、すぐに気付いたことがあった。それは、毎日が繰り返しだなんてことは決してないという、どこかで聞いたような、綺麗事みたいなことだったんだ。最寄り駅までのいつもの道に、ほんの数日しか咲かない花がたまたま咲いているとか、いつも行く定食屋で気まぐれに酢豚を注文してみたら驚くほどに美味しかったりするだとか、何年も同じやり方でやっていた仕事にも、もっとよくできる可能性がいくつも見つかることとか、そういうことが、言葉として日記に少しずつ増えていった。僕は、『書くことがないから一行分だけでも何か思い出そう』と考えるようになってようやく、毎日に注目すべき変化も、より良い日にしていく機会も、その気になれば簡単に見つかるってことに、気付けた気がする」と、人生が素敵になる
・「思考や感情を言葉にして書くなんて簡単なことに、こんな大きな意味があるなんて思ってなかったよ。職場や家庭で人間関係のストレスを受けることって、誰にでもあると思うんだ。僕の場合は、その解決方法が日記にあったみたいなんだ。日記を書くことを通じて、ストレスとの付き合い方が前より上手になったと思ってる。友人の愚痴を聞いている時に、もちろん口には出さないけど、「それってそんなに大した問題じゃない」って感じることが割とよくあったんだけど、日記を書いて自分の悩みを言葉にしてみると、自分自身についてそう思えることがあったんだ。「一日中ネガティブな気分になってた原因って、これだけ?」って。後から気付いたんだけど、これって認知行動療法っていう科学的な方法に近いみたいだった。その名前自体は重要だとは思わないけど、色んなところで研究されてたりして、けっこう効果があるって証明されてるみたいで、なるほどって思ったよ」と、思いがけず重要な問題が好転する
(あくまでイメージです)



■ こんな方におすすめ
・「僕はSNSにつぶやきができるタイプではないんです。日々色んなことを考える度に、それを言葉にしておきたい気持ちはあるんですけど、人に見られると思うと書きづらいこともありますし。いや、そんなに秘密にしたいことばかり書きたい訳ではないんです。家計簿をつけ始めてみたとか、ペットの亀太郎が今日も元気だとか、体幹トレーニングが板についてきたとか、転職活動でよく聞くけど、自己肯定感って何からできてるんだろうとか。そういうことって、他人が見て面白くなくても、自分にとっては面白かったりするんですよね。「ああ、去年はこんなこと考えてたのか」みたいに3年日記とかもできて楽しいですし。そういう風に、自由に思ったことを書ける場所があったら毎日、少し楽しくなると思うんです」という素敵な感性のお兄さん
・「私にも子どもが生まれ、育児をする身になりました。そして赤ちゃんの成長曲線を描きながら、私は思いました。子育てをするママとしての私と、妊娠前のセクシーレディーとしての私を両立させていきたいと。そう、私の次なるステップは、子育てセクシーレディー。そうなるためには、子どもを大切にしつつ、自分もないがしろにしないように、セルフケアが必要です。もちろんヘルスケアも。そのバランスを失わないために、日記をつけて自分を客観的に見ようと考えました」という育児にも女磨きにも余念のないレディー
・「僕はあまり強い意見を持つようなタイプじゃないんですけど、「毎日ポジティブに平和にいられたらいいなあ」くらいのことを思ったりはします。ちょっと筋トレが続いていて嬉しいとか、やっぱり読書っていいよなあとか、海苔とか昆布とか、海の食べ物を使った献立に僕は弱いとか、そういう些細なことを書いていたら楽しいんじゃないかと思うんです」という穏やかボーイ
・「紙のノートに日記帳をつけて、早5年。私は、ついに紙の日記帳をスマホの日誌アプリに移行しようかと考えているの。というのも最近、ダイエットの一環で体重やいろんな情報を日記に記録するようになって。それ自体は自分を客観的に分析できていいことだと思うんだけど、紙のノートはパスワードで鍵をかけることはできないでしょ。体重みたいな女子的トップシークレット情報には、どうしても鍵が必要なの。体重を知られたくないというより、体重を秘密にしておくことは、かわいい女子の条件だって言うもの」という、パスワードが重要問題となるダイエットガール
・「僕はメモが大好きで、お気に入りのシステム手帳のカレンダー欄にもやることリスト欄にも、隙あらばいつもメモを書き込んでいるんだ。今後のスケジュールや人生計画、勉強になったこと・感謝すべきことから食事内容までね。でも、あまりにも毎日メモを書きすぎて、僕のシステム手帳には空白がなくなってしまったんだ。これはきっと、僕の思考や感情の奥行き、ひいては僕に内在する成長の余地は観念的に無限であるのに対し、システム手帳には紙の面積という物理的有限性を持っているからだと思うんだよね。だから、僕はこのダイアリーアプリを通して、無限を手に入れようと思うんだ」という、ちょっと何を言っているのか分からない方
・「私は最近、就職活動中で、自己分析をしています。そこで、自分の思考をちゃんと整理して言葉にできるように、自分自身の性格を客観的に観察しようと、日記をつけることにしました。学生時代の就活に限らず、自己紹介や自己PRをきちんとできるようになっておいて損はなさそうですしね。あと、学生には無料アプリというのは助かります」という就職活動中の学生



毎日、ほんの小さなことでも何か行動を起こして、たくさんの失敗を重ね、それでも例えば毎週1%でも日々をより豊かにしていけたら。
少しずつですが確実に、「今日はいい日だったな」と素直に思える日が増えていくと思います。
このアプリが、そのように日々を充実させていく後押しする一助となれたら嬉しいです。